システム情報分野の塚越崇准教授が参加する研究グループが
研究成果を発表しました
システム情報分野の塚越崇准教授が参加する研究グループが、アルマ望遠鏡を用いた観測により、惑星形成の最初の一歩を捉えることに成功し、その研究成果を発表しました。
詳しくは国立天文台による解説ページをご覧ください。
国立天文台アルマプロジェクト:惑星形成の最初の一歩が捉えられる